●素直というか、頑固というか
「パソコンの電源を切るには 電源ボタンを押せばいいですよ。」
と教えると
「いえいえ、スタートボタンから シャットダウンしなきゃ。」
という人。どうしてと聞くと
「そう、習いましたから・・・・」
それなら ボタンを押して
「画面を見ていてください。シャットダウンにはいったでしょ。」
「・・・・」
まだ、信用しない人、いますよね(^_^);
昔々、電源ボタンをいきなり押すといけない時代がありました。
押すといきなり、電気の供給がストップ(←これが常識的ではあるんですが)
して、作動中のハードディスクのデータが破損する可能性大という時代です。
でも、そんなんじゃ、今のようにパソコンは普及しなかったでしょう。
今は(かなり前から)、常識的に電源ボタンを押しても 壊れないように
なっています。電源ボタンを押すと、
シャットダウン または スリープ、休止 (←そのうちテーマにします)
など 設定に従って処理されて、電源が切れるようになっています。
でも、
数秒以上電源ボタンを押したままにすると これは 壊れますよ。
本当にプチっと電気が切断されます。
ハードディスクのランプがチカチカしている時に これをやったら最悪です。
これは 「長押し」と言って、パソコンが動かなくなって
電源を切るしかないって時に使う非常手段。
非常手段と言いながら、月に数回は非常手段を使ってます・・・。
コントロールキー+オルトキー+デリートキー (←そのうち テーマにします)
も反応なく 固まってしまったら 電源ボタンを長押しするしかありません。
●あとがき
その昔、日本では パソコンと言えば NEC(日本電気)のPC98シリーズという
時代がありました。この頃は 必ず ストップキーを押してから 電源を切る
操作を徹底して行っていました。
この頃の教育が頭に鮮明に残っていると いきなり電源ボタンへ手が行きにくい
かも知れませんね。
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