バイトっていうと いくつも使われ方がありますね。
●アルバイトを略して バイト。 元々ドイツ語。
私が18歳のころ、英語力を見る面接で 外人さん相手に「アルバイト」を使って全く通じなかった。トホホ。笑ってください。英語ではパート・タイム・ジョブ。
●金属を削る旋盤の刃。「のみ」のような部品、バイト。元々オランダ語。これも要注意ですね。英語ではツールビット。
●英語で 噛むことを バイト(bite)。
●ここで 本筋にもどして 情報の単位のバイト(byte)。
昨日のビット(bit)を8つセットにしたものです。
1ビットで表せる情報は あなたが「好き」「嫌い」といった2者択一の情報。
0 だったら 好き
1 だったら 嫌い
と決めておけば 0 または 1 を伝達するだけで 伝わります。
これを2ビットに拡張すると 下のように4種類の状態を伝達したり、記録したりできます。
00 大好き
01 好き
10 嫌い
11 大嫌い
3ビットでは 8種類の状態。
000 超大好き
001 大好き
010 好き
011 ちょっと好き
100 ちょっと嫌い
101 嫌い
110 大嫌い
111 超大嫌い
4ビットでは 16種類の状態を扱えます。
0000
~
1111
5ビットでは 32種類。
6ビットでは 64種類。
7ビットでは 128種類。
8ビットでは 256種類。
00000000
~
11111111
この8ビット(2種数で8桁)をひとくくりにして 1バイト。
コンピュータの内部では バイト単位で情報が記録されたり、伝達されたりしています。
1例をあげると
カラーディスプレイは 赤緑青の3原色の合成で色が表現されます。
1原色は 256階調の発光レベルが指定できます。
3原色の組み合わせで 256×256×256=16,777,216の種類の色(約1678万色)の表現が可能。だから、写真が奇麗に見れますね。
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