●PDFとは よく使われるある形式のファイルのことです。
Portable Document Format
メールに添付されてきたり、
企業からの決算書などの書類がホームページから入手できたり、
http://www.mazda.co.jp/corporate/investors/library/s_report/
自治体のホームページからレポートが入手できたり、
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soumu/bunsyo/monjokan/sub6c.html
大学や研究機関が 論文を公開していたり、
http://www.hiroshima-u.ac.jp/eng/docs/Bulletin/index.html
・・・・・
そのファイルを開くと、紙の小冊子を見ているように 閲覧できます。
●情報を配布するだけなら
エクセルで作ったブック、ワードで作ったドキュメント、パワーポイントで
作ったスライドなど
それぞれの形式で保存したファイルを配布しても OK なのですが
欠点があります。
・エクセルなどのソフトを持ってない人は 閲覧できない。
・誤操作・誤編集で情報を誤って 見られる可能性。
・悪意を持って 編集されて 使用される可能性。
・作成者の予想外のイメージ(レイアウト)で閲覧される可能性。
・特殊なフォント(字体)を使ったら 閲覧できない可能性。
●PDF形式で配布すれば
特定のソフトを持ってなくても 閲覧でき、
作成者の作ったイメージのまま、閲覧され、
紙に印刷する場合もレイアウトが崩れることもなく容易に印刷できます。
●PDFファイルを閲覧するには 無料ソフトが必要です。
PDFは アドビシステムズという会社が開発したもので
同会社から 無料で配布されています。
http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/readstep2_allversions.html
たいていのパソコンで すでに入っていると思います。
●PDFファイルを作るには 昔は費用がかかりました。
昔は アドビ社から 作成用のソフトを買わなくっちゃいけなくて
結構ないい値段でした。大きな会社などが使っていましたが
2年ぐらい前から 無料のソフトが出てきて
誰でも作れるようになりました。
「PDF 作成」のようなキーワードで検索すると たくさんの
説明が出てきます。↓ 下記はいきなり検索結果が表示されますよ。
http://www.google.co.jp/search?q=PDF+%e4%bd%9c%e6%88%90
ソフトをインストールすると
印刷時のプリンタの選択肢が一つ増えます。
プリンタ(機械じゃないプリンタ)を一つ 接続したのと同じ。
ワードやエクセルで文書を今までどおりに作って、
最後に この新しいプリンタを選んで印刷すると
ファイルが作成されるという段取りです。
●あとがき
見積書をメールで送ってほしいというお客さんに
会社の正式な書類(紙で作成)と同じ形式で送って差し上げると
会社の信頼性が上がります。
メールに直に見積り内容を書いたり、
エクセルやワードで作成したファイルを添付しても 内容は伝わりますが
見た目がいま一つ。
内容と同様に見栄えは大事です。
見栄えは 内容を表すとも考えられますよ。
見栄えが良ければ 見積金額を2~3割アップしても 通るかも??
実は ついさっき、「PDFってどうやってつくればいいん?」と
電話をもらったんです。それで この記事を書きました。
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