●コンマで区切られたデータ列
CSV(Comma Separated Values)という形式があります。
住所録データであれば、下記のようなものになります。
カンマで区切られた文字列であり、データ列です。
名前,郵便番号,住所,電話番号
中丸,730-0835,広島県□□□□□,082-000-0000
大丸,730-0830,広島県△△△△,082-000-0000
(以下件数分行が続きます)
1行目がタイトル行、データの名称が並びます。
2行目以降がデータです。
すべての行で カンマの数は同じです。
データは文字情報だったり、数値だったりします。
文字情報の場合は ” ” ダブルクォテーションで囲まれる場合があります。
CSVは 昔から異なるシステム間でデータを引っ越す際に用いられるものです。
今でも はがき作成ソフト(筆王、筆まめ、筆ぐるめ等)やエクセル、アウトルック、アクセスなどの間で
広くデータの引っ越しに用いられます。
エクセルで整備してきた住所録を筆王に移したい
筆王で毎年出してきた年賀状の住所録を他のソフトに移したい
・・・
・・・
いろいろな目的で蓄積したデータを 一般的に扱える形で外部へ取り出したい場合があります。
そんな時に頼りになるのが CSV形式。
2000年ごろの私の記憶では はがき作成ソフトにCSV形式で出力する機能がないものも
あったような気がします。はがき作成ソフトの会社間の競争のため、顧客囲い込みのために
データの引っ越しをしにくくしてあったのかなと思ったりします。
だとしたら最低の考え方ですよね。
今は みんなCSVの出力ができるようです。
CSVをキーワードに使っているはがき作成ソフトのメニューを探してみてください。
ファイルに出力して拡張子が 「csv」 なら、たいていの場合 そのファイルをダブルクリックすると
エクセルで正常に閲覧できるでしょう。
ファイルの中身は文字なので メモ帳やワードでも見れます。冒頭の例のようにカンマで区切られた様子が見れます。見るだけじゃなくて編集してもかまいません。CSVの形を崩さないように注意しましょう。
エクセルで見た場合は、カンマを区切りとして、セルに収納された形になります。
とりあえず、エクセルにこうしたデータを持ってくると
はがき作成ソフトなどの中で 不自由だった編集が エクセルによって自由自在です。
エクセルさまさまm(_ _)mです
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