移植というと 鉢植えの花や花壇の木を違うプランターや土地に植えなおすこと。植物は環境が変わると枯れることもあるので要注意です。
医療関係では 臓器移植という言葉があります。拒否反応という怖い状況になる可能性があります。
ソフトウェアでも 移植という言葉があります。
昔使っていたソフトを 今のOS(Windows Vistaなど)でも動くようにプログラムを変更するといったとき、Macで動くソフトをWindowsでも動くように改造する、などと行ったときに 「移植する」という表現を使います。
ゲームやワープロ、はがき作成などのアプリケーションソフトウェアは OS(オーエス・Operating System)やライブラリー(汎用性[多目的に利用できる]のあるプログラムの集まり)との一緒になって動きます。
OSやライブラリーは 古いソフトや様々なソフトでも動くように互換性をできるだけ維持しながら進化していきます。
アプリケーションソフトは それらの利用ルールを守って開発されます。
でも 組み合わせが変わるとわずかな食い違いから動かなくなったり、おかしな症状がおこったりします。
ソフトウェアは どんどん進化して(バージョンアップして)、新しいものにしたいという衝動に駆られますが、新しくすると環境が変わり(組み合わせが変わり)、枯れたり拒否反応が現れるリスクがあります。
リスクを考慮しても、新しくした方が良い、リスクは回避できる用意がある・あるいはダメ元で良い
といった場合に やるべきです。
コチコチの硬い話になってしまいましたね(^_^)/
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カテゴリー: コンピュータ知識
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