よく使うVLOOKUPと「名前」
2009年6月10日水曜日 | Author: nakamaru

こんばんは。
 
昨日の エクセルの Countif 関数は 一致する数値や文字がシート上の指定範囲にいくつ存在するか、探して数えてくれるものでした。
知っていれば、たぶん よく使うことになりますよ。応用範囲は広い。アイディア次第。
 
これもよく使う関数です。 Vlookup 
 
エクセルの関数の勉強を始めると すぐにこの関数が例に挙がります。
よく使うし、便利だからです。

VLOOKUPは 縦方向に指定データを探してくれて、見つかったら 同じ行の右側のデータを取得してくれます。

想定事例です。
顧客リストがあるとします。 1000人とか 1万人とか 結構な数を想定してください。
別に 500人分のメールアドレスのリストがあるとします。お名前も 担当者もわかりません。
このメールアドレスに名前を付けて 担当者別に振り分けたい。 どうしますか。
 
VLOOKUPを使えば 瞬時に 500人分のメールアドレスに名前と担当者を付けた表を作成できます。
メールアドレスを左端列に持つ顧客リストを準備して、VLOOKUP関数で探させると あっちゅーまです。
  
練習ファイルをここに準備しました。

エクセル vlookup の練習用ファイル
 
シート上の広い範囲を定義したり、多数箇所で同じ範囲を参照する場合は 「名前」を使うと便利で間違いを減らせます。
式や関数をコピペする時も便利です。練習用ファイルの中で使っています。
 
「名前」は セル範囲を選択して 左上(数式バーの左)にある「名前ボックス」で 自由に自分で決めた名称を打ち込みます。「名前ボックス」は マウスカーソルを動かしていくと ポップアップで説明が表示されるので わかります。
 
VLOOKUP の範囲指定に 「名前」 使いましょうね。
 

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