クラスターという言葉は 最近は ニュースでよく聞きます。
クラスター爆弾
同種の小さな爆弾の集合体を投下して、空中で散乱させ爆弾です。広い領域を無差別に破壊し、
不発弾がさらに二次被害をもたらして、国際的な問題として取り上げられています。
コンピュータの中のクラスターは 爆弾じゃありませんよ。
ハードディスクは クラスターと呼ばれる同種の小さな記録領域の集合体です。
1バイトを記録するにも 1クラスター使います。
例えば、こちらの画像のように
テキストファイルに1文字書いて保存し、プロパティを見るとよくわかります。

データサイズは 1バイトですが ディスク上に占める容量は4096バイトです。
1バイトのデータを保存だけでも 4096バイト分の保存領域を使ってしまう。
この4096バイトが クラウスターサイズというやつです。
データが 4Kバイト(4096)バイトを超えれば、2クラスター連結して使われます。
データが 8Kバイト(8192)バイトを超えれば、3クラスターが連結して使われます。
・・・ といった感じ。
連結と言っても 連続した記憶領域とは限らず、これは
ファイルの断片化(フラグメンテーション)が起こり、読み書き速度の低下を招いてきます。
でも 読み書き消去の可能なディスクの基本的なしくみです。
クラスターは もともと ぶどうの房のような意味らしいですが
クラスター爆弾と頻繁に耳にすると 徐々に怖いイメージが定着してしまいそうですね。
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