今日は エクセルの参照式の本当の姿を見ていきたいと思います。
なんだ それはって? 下記をやってみましょう。
セルA1に [中丸]と入れます。
セルC1に [=A1]と入れます。
これは セルC1に セルA1の結果を持ってきなさいという命令です。
持って来た後、他に処理がないので そのまま セルC1に [中丸]が出力(表示)されます。
セルC1をコピーして、セルC2に張り付けてみましょう。
式 [=A1] が張り付いたはずです。
でも 式 [=A2] が張り付いています。
セルA2には なにも入っていないので セルC2には [0]が表示されます。
![式[=A1]](http://www1.eiplan.net/wp-content/up/2009/01/a1-300x222.gif)
ここで 表示を切り替えてみましょう。
Excel2007の場合
左上隅のofficeボタン→[Excelのオプション]→[数式]→[R1C1参照形式を使用する]をチェック

Excel2003、2002の場合
メニューバーの[ツール]→[オプション]→[全般]タブ→[R1C1参照形式を使用する]をチェック
シートに戻って セルC1、C2をもう一度見てみると
両方とも [=RC[-2]] となっています。

同じです。
当たり前ですね。コピーして 張りつけたのだから。
コピーして 貼り付けた本当のものは これだったんですね。→ [=RC[-2]]
明日に続く。
それまで [R1C1参照形式を使用する]のチェックは 元に戻しておいてください。
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