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最近は、データを持ち運ぶというとUSBメモリですね。
コンピュータのUSB端子に接続するだけで ディスクとして利用できます。
昔から大容量と言えば テープまたはディスク。
二つのうち ランダムに即時読み出し・書き込みできるのがディスク。
ディスクには ドライブ、フォルダ、ファイルという 方式と言うか
物理的制約や効率的な管理を求めた方法が確立しました。
Windowsでは マイコンピュータやマイドキュメントから操作して表示される
Explore(エクスプローラ)でその取扱いができます。
USBメモリは 「ディスク=円盤」ではありませんが
ディスクのように見立てて処理され、Exploreから ハードディスクなどに並ぶ
ドライブとして表示され、内部のデータをフォルダやファイルをを通じて 読み書きできます。
新たな取扱いを覚えることがないので 人にやさしいですね。
アプリケーションソフトウエアからも 単なるディスクとしての入出力対象なので
特別なプログラム開発が不要です。経済的にもやさしい。
当たり前のようなことを書きましたが USBメモリは そんな記憶媒体=メディアです。
昔の持ち運びメディアは フロッピーディスクでしたね。
8インチの時代って知っていますか。2.54cm×8=20cm余りの直径の柔らかいケースに入った円盤。
持ち運びもしますが 保存目的でも使っていました。取扱いはおのずと慎重でした。
次は5.25インチのフロッピーディスクでした。このころ 私も初めてディスクドライブを買いました。
直径が小さくなった分、扱いも楽になりました。取扱いは少し乱暴に。
次は3.5インチが出てきました。ハードケースで ディスク面は完全カバーされ、
取扱いはさらに楽になり、乱暴な扱いもするようになってきました。
投げたり、積み重ねたり、誇りをかぶったり。
そして今は USBメモリ。小さすぎて なくすことも珍しくありません。
値段も安くなるに従って、複数持つようになっています。
もっと安くなると、どんな使い方になってくるんでしょうか。
★
先ほど 3.5インチのFDの読み出しができなくなったと近所の人が泣きながらやってきました。
読み出しができたら、USBメモリへ移したいと思ってやってきたんでしょう。
新しく買ったUSBメモリも一緒に持ってきました。
でも 私のドライブでもダメ。
あとは データ復旧の専門業者へ。
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