セキュリティーに関する実例
2009年3月15日日曜日 | Author: nakamaru
広島市内の方は教室または現地で直接講習またはサポートします。
連絡先は 広島(082)292-9747 nakamaru@eiplan.comです。


こんばんは。

WindowsXPのログインパスワードを使っている場合、
(ユーザを選んでパスワードを入れてデスクトップ画面が出てくる使い方をしている場合)
セキュリティーとしては 有効ですね。

今日は あるノートPCを預かって、復旧しました。
windows起動→再起動→Windows起動を繰り返すようになってしまい、周辺機器を外そうが変わらず、セーフモードなども使えず、どうしようもない状態でした。ハードディスクを取り出して他のPCに接続して必要なファイルだけバックアップを取り、ハードディスクをリカバリーするのが早道と考え、作業開始。
ハードディスクの接続は 下のようなものを使えばたいていのものは、USB接続で簡単に増設ドライブとして読み出しができます。高いものではないので いざという時のために持っていても損はないものです。

でも、肝心の取り出したいファイルは Document and settings下のユーザーフォルダにあり、以下以下のフォルダ構造やファイル名までは閲覧できても、コピーしたり開くことはできませんでした。この種の専門家の手にかかれば、簡単かも知れませんが普通は中身を見ることはできません。
聞けば、パスワードを入れてログインして使っているとのこと。普通にログインして使っているご本人は暗号化されている意識はなく、透過的に使えていますが、第三者に渡った時はガードがかかっている状態となっているというわけです。
 
 
結局、バックアップ後リカバリーはあきらめて、起動時の不具合を Windowsの一部のファイルの差し替えで解消し、元通りに使えるように復旧しました。私はこの方の個人ファイルをいっさい目にせず終わり、情報は私に対しても保全された格好です。
 
セキュリティーを優先するか、保守性を優先するか、こういうことが起きると初めて所有者は真剣に考えます。その時までは 意識が薄いです。(^_^)/


メールマガジンの体験はありますか?こちらのまぐまぐへ登録してみてください。
広島の方は ぜひこちらを



ツイートツイート