こんばんは。
マクロは一連の操作を自動的に一発で実行してくれる機能です。
特にエクセルを多用していると 「同じ操作をこんなに繰り返すのは人間のすることじゃない」というケースに気づいたりします。こんな時に気力も時間もセーブ(節約)してくれるのがマクロです。
その利用は 「マクロの記録」から始まります。
それは エレクトーンや電子ピアノの演奏(鍵盤のタッチや進行)を記憶させて、再生するかのようです。
あるいは 工場の複数関節を持ったティーチングロボットにあっちへこっちへと動きを順次覚えさせて、自動起動ボタンを押すかのようです。
無駄な動きを教えると 無駄な動きが再現されます。無駄な動きがあっても支障がなければそのままでもかまいません。要はトータルで時間短縮と作業の正確さが満たされれば良いので、覚えさせるのに手間取りすぎても意味なしです。
無駄な動きのために0.1秒の処理時間が余分にかかったとして、1000回繰り返して 100秒の無駄。マクロの記録でトチッて手間取ると 100秒ぐらいすぐに費やしてしまいます。
練習です。2行ににまたがって記述された住所録があるとします。2行のままだと 並べ替えもできないし、vlookupのような便利な関数も使いにくいし、困ります。

マクロを使えば 1回のキー操作で 1行にまとめる処理が作れます。あとは住所の件数だけキータッチすれば終了となります。
ちょっとだけ 考えて挑戦してみてください。
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