こんばんは。
パソコンから騒音、買った当初は静かだったのにだんだんと音が大きくなってきます。冷却ファンの回転数が次第に上がってくるためです。
一時的に負荷が大きい(計算などの処理が多い)時も発熱量も大きくなるので、それを冷やすためにファンの回転数が増えます。でも ほこりがたまって放熱が悪くなってくると常にファンの回転数が高い状態になってきます。
内部を開いてみると すごいほこり。
写真は CPU(パソコンの心臓部)の冷却フィン(放熱のための表面積を大きくした羽状の部品)に堆積したほこりです。

フィンの隙間を埋めるようにビッシリほこりがたまっています。これでは ファンがうなりを上げても熱は逃げにくい。
軽く圧縮エアーで吹き飛ばしてやると きれいに取れます。手間もかかりません。
エアーじゃないですが こんなスプレー缶できれいになります。
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あまりにほこりがひどいときは 掃除機でほこりを吸わせながらやるとほこりの飛散を軽減できます。
そもそも ファンで風を起こすとほこりが堆積します。
パソコンには CPU、電源ユニット、ケースにファンがついています。言い方を変えると空気を寄せ集めてほこりを堆積させる集塵装置がついているわけです。
工場などでは パソコンに限らず、冷却ファンがあるところは 空気中を漂う粉じんやクーラント、オイルミストなどが堆積して、べたべた状態になります。あまりひどくならないうちに清掃した方が良いです。以前、基板が腐食してコンピュータの非定常的な誤作動になったことがありますよ。
この点で 三菱電機のシーケンサー(機械制御用のコンピュータです)は ファンがなくて、自然通気だけの冷却(今は知らないのですが)、ほこりを集めません。10年前は IBMのパネルコンピュータなるものも冷却ファンなしの設計でした。
話は戻りますが 2週間ほど前、エアーコンプレッサーを買いました。部屋に置ける程度の小さいものです。約1万円で、空気入れに使え、プラモデルなどの塗装にも使える家庭用です。これを使って、先週は事務所のうるさいPC1台、CPU周りと電源ユニットも念入りに清掃して、やっつけました。
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ファンの回転は ほこりが原因と限ったわけではありません。また、コンピュータの内部は自身のない人、自分で責任を持てない人は専門家に任せましょう。それから パソコンの周りはできるだけきれいにしておきましょう。その方が人間にも優しい。
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