実用ビジネスパソコン教室.広島

貴方の仕事への応用方法をマンツーマンで優しく説明します。ネットとパソコンをうまく利用する感覚を養ってくださいね。

パソコンやインターネットは今や誰でも使いこなす道具。
でも できるはずのことができない、マシンの調子がおかしい、何から始めればいいかわからない・・・など いろいろと壁が見えてきます。 
プログラマー&PC講師が レベルを問わず、あなたの目的のために使いこなしのご指導と環境を整えます。

ダラーマークの効用

こんばんは。

昨日のRANK関数ですが 関数の中身を見てみましょう。

ランク関数サンプルファイル
関数は たいてい 引数が必要です。
「=RANK(C2,$C$2:$C$28)」 
この例の最初の引数は 「C2セルに今入っている値は 何番目になりますか」という意味で C2セルを指定しています。
カンマをはさんで続く2番目の引数は 「この範囲のセルで 順番を求めてください」という意味で C2からC28のセルの範囲を指定しています。
「:」(コロンと呼ばれる)記号をこのように使うとセルの範囲を表すことができるということになっています。
 
「$」(ダラー やドルと呼ばれる)記号は なんでしょう?
これは D2セルに関数を設定だけなら 不要です。D2セルで式(関数)を設定して、それを下へコピー&貼り付けするために必要なものです。式を下へコピー&貼り付けしても 必ず C2からC28の範囲を参照してくださいという意味で $記号を付けます。もし $記号を付けないで D2セルをD3セル以下へ貼り付けしていくと 参照範囲が1行ずつずれていきます。
もう少し 突っ込むと、この場合 $が必要なのは 行番号の方だけです。だから C$2:C$28 のような表現でもかまいません。なぜなら D2で作成した式は D2の下方向(行番号が変化する方向)へのみ貼り付けしていくので。

このようなことから $を絶対参照のときに使う記号といいます。$記号をつけなければ その逆の相対参照であることになります。

$記号の付加は 普通にセル内の文字編集をしてもいいし、F4キーを繰り返し押して付加してもかまいません。
 
関数を説明した本は たくさんありますね。しかも 力が抜けるほど 安い(^_^)/。

 

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