こんばんは。
プリンタで印刷をするとき、遅いな~って思いますよね。
一分間に数十ページも出力できるような高速プリンタを使っている人は ごく一部の人たちだけ。
その高速プリンタにしても コンピュータの内部処理に比べると ・数桁・違いに遅いのです。
ウサギとカメが 仲良く共同作業で印刷しましょうということには ならないのです。
ウサギは カメに ドッカーンと印刷データを渡して、後は知らぬ顔で他の仕事をするというのが 印刷時の処理です。
ウサギは WordやExcel、PDFリーダなどのアプリケーションソフトウェアのことです。印刷の操作をすると スプーリングバッファ(パソコンのハードディスク)に印刷データをドッカーンと送り込みます。これによって、ウサギは一気に手が空いて他の仕事ができるようになります。複数の印刷物であっても どんどん印刷操作をすれば どんどんスプールされます。そして 印刷データが順番に待機している状態(待ち行列)が作られます(キューイング)。
この状態は [スタート]ボタン→[コントロールパネル]→[プリンタ]→対象プリンタをダブルクリック で現在の様子が閲覧できます。印刷してないときは空っぽ。
パソコン側にスプールされた印刷データは USBケーブルなどの通信経路からプリンタのバッファ(データをためておく場所)へ逐次送信されます。プリンタは 送られてくるデータをためつつも、印刷を開始します。プリンタ側ですべてのデータを受信できた時、パソコン側のスプール処理は終わり。終わらないと すーっと残ったままになります。そして、プリンタがバッファ内のすべてのデータを印字できた時、印刷終了。
最後に クイズです。
あなたは 数百ページのPDFファイルを、誤って全ページの印刷をスタートしてしまいました。本当は 1ページだけのつもりだったのに・・・。どうしますか? こうしている間にも 印刷は進行していますぞよ。
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複数のパソコンが接続されたLAN環境では ネットワークプリンタが便利です。ネットワークプリンタは LANケーブルを挿して設定すれば 複数のパソコンから共有できるもの。こちらのアダプタを使うと 普通のプリンタがネットワークプリンタになります。パソコンを立ち上げなくても プリンタを共有できます。
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