実用ビジネスパソコン教室.広島

貴方の仕事への応用方法をマンツーマンで優しく説明します。ネットとパソコンをうまく利用する感覚を養ってくださいね。

パソコンやインターネットは今や誰でも使いこなす道具。
でも できるはずのことができない、マシンの調子がおかしい、何から始めればいいかわからない・・・など いろいろと壁が見えてきます。 
プログラマー&PC講師が レベルを問わず、あなたの目的のために使いこなしのご指導と環境を整えます。

アクセス使いは魔法使い

こんばんは。
 
私の友人に エクセル よりも アクセス を多用する経営者がいます。
アメリカ滞在時代に 彼の先輩が彼に 「そんなら アクセスを使えよ」とアドバイスがあったそうです。
顧客管理に手を焼いていたらしいですが、それ以来、アクセスをよく使うようになったとか。
 
「アクセスは知らないけど エクセルはわかる」っていうのが 普通ですが その逆でちょっと変わってますね。
 
アクセスは マイクロソフトのオフィス製品の一つで 自分でデータベースをかんたんに構築できるソフトです。
 
彼は 社員十人の会社を経営していますが 見積もり・納品・請求書・顧客管理・在庫管理に アクセスを応用したソフトを導入して、社員でデータを共有し、もう十年ほど経っています。
そして、ただ導入しただけではなくて、独自に必要なクエリーを追加して、社員みんなが効率よくデータを取り出せるように工夫を積み重ねています。
 
クエリーは 条件を指定して、必要なデータを取り出す命令です。
エクセルでも オートフィルターやピボットテーブルを使うと 必要なデータを取り出したり、集計ができます。
アクセスでは 複数の表を組み合わせてデータを取り出し、必要な表にまとめたり、集計することができます。
 
彼の工夫は、一定のところで満足することなく、3年前には自分ではやりきれない機能を付加するように私に協力を求めました。
その後も、自分で小さな改善を重ねたり、私へさらに機能付加を依頼したり、止まることなく、業務改善のツールとして改良を重ねています。システムは 実情に合わせて運用できることが重要です。
 
アクセスは こんな風に自分で改良を重ねてデータ共有の仕組みを発展させていくことのできるツールです。小規模のデータベース構築にすぐに取り掛かれ、常に柔軟に改良を重ねることができます。時には専門家に依頼数と時間やスキルの限界を突破できます。

知らない人にとっては アクセスを使う人は魔法使いのように見えるかもしれません。ホント。

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