実用ビジネスパソコン教室.広島

貴方の仕事への応用方法をマンツーマンで優しく説明します。ネットとパソコンをうまく利用する感覚を養ってくださいね。

パソコンやインターネットは今や誰でも使いこなす道具。
でも できるはずのことができない、マシンの調子がおかしい、何から始めればいいかわからない・・・など いろいろと壁が見えてきます。 
プログラマー&PC講師が レベルを問わず、あなたの目的のために使いこなしのご指導と環境を整えます。

エクセルのCSV形式の特別な場合

 

CSV形式は カンマ  セパレイテッド バリュー の略、 カンマで区切られた値の羅列です。

身近な所では 住所録の引っ越しなどに使います。

はがき作成ソフトからエクセルへ、(その逆もあります)、 データを移す場合などに利用します。

データを 機種、ソフト、システムに左右されない共通の文字とカンマで区切っただけの単純な形式により、一気にデータを引っ越すことができます。

エクセルからは [名前をつけて保存」→[ファイルの種類]に CSVカンマ区切りを選択して、ファイルに保存すれば、拡張子が「csv」となったファイルを作成できます。できあがったファイルは メモ帳などで 開けば カンマで区切られた状況を見ることができます。内容が分かっていればメモ帳で編集して保存してもかまいません。

ここから 今日のテーマです。

カンマで区切られたデータは 文字列の場合はダブルクォテーション「”」で囲むのが普通だったと思うのですが なぜか エクセルは囲ってくれません。しかし、これは 思い込みでした。
文字列の中に カンマ「,」が含まれると そのセルの文字列全体が ダブルクォテーションで囲まれます。ダブルクォーテーションで囲まれた範囲にあるカンマは 区切りではないという意味になります。そうならないと 困りますよね。カンマで区切られた何番目のデータかによって データの意味が決まりますから。
もうひとつ、文字列にダブルクォテーション「”」が含まれる場合も そのセルの文字列全体が ダブルクォテーションで囲まれます。元々のダブルクォテーションは 「”"」のように2文字で表されます。

カンマやダブルクォテーションを含むデータをcsv形式で出力した場合は このような特殊事情があることを頭の片隅に置いておきましょう。

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