実用ビジネスパソコン教室.広島

貴方の仕事への応用方法をマンツーマンで優しく説明します。ネットとパソコンをうまく利用する感覚を養ってくださいね。

パソコンやインターネットは今や誰でも使いこなす道具。
でも できるはずのことができない、マシンの調子がおかしい、何から始めればいいかわからない・・・など いろいろと壁が見えてきます。 
プログラマー&PC講師が レベルを問わず、あなたの目的のために使いこなしのご指導と環境を整えます。

function->函数->関数

関数って便利ですよね。

ちょっと不思議な言葉に感じたり、音の響きに違和感があったりしませんか?

語源を以前調べてみたんですが 他の方が上手に説明してくれています。

関数の語源
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2463870.html

中国語、広東語、ドイツ語まで語源の追及
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa358184.html

最も簡潔に説明してあるのが ウィキペディアの冒頭部分
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%95%B0_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)

関数(function)はその機能と入出力の仕様を知っていれば 中身はブラックボックスとして、知らないままでも使えます。

関数の意味を拡大して たとえ話?です。

クルマのアクセルを踏む(入力)と加速する(出力)、離す(入力)と減速する(出力)
  ・・・・エンジンや変速機のことを知らなくても、使えます。
  運転者は簡単な入力で 出力が得られる。
  そんな関数をクルマメーカーの人たちは開発したり、製造してくれている。
  

電子レンジに ご飯を入れてボタンを押す(入力)と温まる(出力)。
  ・・・・マグネトロンがどうとか コンピュータが入っているとか 利用者は誰もしらない。
  電子レンジは そのうち材料を入れてボタンを押す(入力)と料理ができる(出力)
  なんて関数に進化するかも。

学校の先生が 生徒の名前を呼んで出席を取る。今時はどういう形なのかよく知りませんが・・・。
名前を呼ぶ(入力)と 大きな声で即座にハイ、ちょっと遅れてハイ、小さな声でハイ、応答なし、
いろいろな応答(出力)があります。
この場合は 生徒の状態が 関数=Functionです。
入力と出力の関係から 関数の構造を推測することもできます。
今日はこの人は 絶好調だな、何か悩みがありそうだ、機嫌がわるいんだな、体調がわるそうだぞ、怒ってるな
など。

あなたのアッシー君にどっかへつれてって と電話します(入力)。
迎えに来てくれて、連れて行ってくれます(出力)。
これは めちゃくちゃ 便利な関数だ。

必要で便利な関数をたくさん使いこなしましょう! (アッシー君、メッシー君のことじゃじゃないよ)

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複利の威力を視る

関数は とても便利。

エクセルでは セルの中の式に 関数を使うことで
複利で増えた預金が数年後いくらになるかなんて めちゃくちゃ ややこしい計算を
セルの中に   =FV(金利など・・)  のように書くだけで簡単に計算してくれます。

昔の定額貯金、
今と比べると うらやましすぎますが 金利が12%もあったとか。

思い切って 100万円預けて 5年 ほったらかしにしておくと

=FV(0.12/2,10,0,-1000000)

結果は なんと 1,790,848円

今は 金利が0.3% 。 低レベルで 微小な変動があります。

=FV(0.003/2,10,0,-1000000)

結果は がっくり  1,015,102円

増えるだけで ありがたいと思わねば、、、ね。

引数のこうなっています。
FV( 期間あたりの金利 , 期間数 , 毎期間預ける金額 , 最初に預ける金額 )

半年複利としているので 期間を半年としています。
金利は 半年あたりの金利
金利と言えば 通常 年利なので 半年は 2で割ります。

5年預けるとしているので 半年の期間が 10回です。

金利が高い時の 複利の威力はすごいですね。
金利12%  半年複利  100万円預金  毎月預けずほったらかしで
10年 忘れていると
=FV(0.12/2,20,0,-1000000)

結果は 320万円 。

元手が 3倍以上に。 昔はよかったんですね。 あ~あ。

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エクセルで楽しよう

仕事場でも 学校でも 家庭でも エクセルだけは 共通して使いますね。
ホントに外すことのできないソフトです。

エクササイズをひとつ。

エクセルのシート上、どのセルでもかまいませんが
A1セルを選択しておいて [Ctrlキー] + [;キー]  、そのあと [エンターキー]。

A1セルに 今日の日付が 既定の書式で表示されます。
2009/1/13 のように。
エクセルが自動的に 日付が入力されたとみなして 日付書式が設定されています。
入っているデータは シリアル値。1901年1月1日を 1として 経過日数分が正数値で入っています。
セルの書式を 「標準」に戻せば  ほんとうのデータを見ることができます。

このシリアル値の仕組みのおかげで うるう年や月の日数の違いなどを気にすることなく 
日数計算が可能です。単純に四則演算をすれば 日付も日数も計算できてしまいます。

A1セルの書式を変えてみましょう。
A1セルを右クリックして [セルの書式設定]→[ユーザー設定]
すでに [yyyy/m/d]のように設定されているはずです。
その後ろに (aaa) を追加して [yyyy/m/d(aaa)]のようにしてみましょう。

この設定によって セルの表示は 2009/1/13(火) となります。

こうしておくと 曜日を逐一調べる必要がありませんね。
いつでも A1セルに  Ctrl+; のキー操作で その日の日付と曜日が表示されます。

A1セルに [=now()]という文字を打ち込んでみましょう。
Ctrl+; のキー操作をする必要もなく シートを開けた瞬間から、その日の日付と曜日が
表示されることになります。

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