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宛名印刷と住所録
2008年12月15日月曜日 | Author: nakamaru

ワードは とても多機能なソフトだ。

その機能の一つに 差し込み印刷がある。

差し込み印刷を使うと 次のような大量の文書を作成できる。
・年賀状などの宛名印刷
・宛名ラベルの印刷
・表彰者の名前が入った表彰状印刷
・相手の名前や住所や地名が文章中に入ったお礼状
・相手の名前や住所や地名が文章中に入ったメール
・相手の名前や役職、用件などが入った通知書
・あなたのアイディア次第で キーワードを差し込んだ文書

差し込む名前や住所、メールアドレスなどのデータは
ワードの表で作ってあってもいいし、エクセルでも、アウトルックでも、アクセスで作ってあっても
かまわない。

いろいろできるようになっているので 説明すると結構ややこしい。
使い方も簡単とは 言い難い。

これの用途を年賀状と絞り込むと [はがき宛名印刷ウィザード]なる機能が使えて
これに従って操作すれば、ある程度簡単に宛名印刷ができる。

しかし、まだ 初心者には難しい。
データファイルを別に準備して、宛名文書と接続するあたりが
とても有用な機能だけれども なれない人には難しい。
word2003が 2007となっても このあたりは操作性や仕組みは変りないようだ。

そこで 今の時期、店頭に山積みの 筆○、筆○○、筆○○○ などの
はがき作成ソフトの登板となる。

無料のフリーソフトもあるので 選択肢は多い。
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/writing/address/

宛名印刷に使えるソフトがいろいろあっても
宛名の住所録が 複数できてしまうと 管理上面倒なことになる。
自分の住所録のマスターファイルはこれ! という風に一元管理したいところだ。
普段更新すべきファイルは一つで済むようにしておくべし!

どれをマスターファイルにしておくかは 人によりけり。
住所録は 宛名印刷ぐらいしか使わないのであれば 筆○で十分だし、
メールソフトの方が便利という人は 使っているoutlookの連絡先をマスターとして
常々更新していけばいい。

どれで住所録を作っていても、たいていは 外部へ CSV形式等で外部のファイルに
出すことができるので 必要な時に 必要なソフトに 最新住所録を取り込んでやれば良し!

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CSV形式で文字列を囲む場合
2008年12月2日火曜日 | Author: nakamaru

エクセルからCSV形式で出力する(ファイルに保存する)場合、
文字列は ” ” ダブルクォテーションで囲みたい場合があります。

エクセルに読み込ませる前のCSV形式のファイルでは ” ” ダブルクォテーションで囲まれていたのに
エクセルで編集した後は、ダブルクォテーションの無い、同じ形式でない出力となってしまって困ることがあります。

ダブルクォテーションの必要なセルに書式を設定します。
セルを右クリック→「書式設定」→「表示形式」タブ→「ユーザー定義」と進めて、
入力欄に 「G/標準」などと表示されていたら それを消して 「’@'」と入力します。

セルの書式設定で '@'

セルの書式設定で '@'


「」は要りませんよ。 ’ ← は シングルクォテーション、@←は アットマークです。

@アットマークは セルの内容をそのまま表示させることを意味します。
‘@’ によって セルの内容の前後に シングルクォテーションを付加することを意味します。
セルに 中丸 と入っていれば、’中丸’ と表示されます。

書式が設定されて OKなら、そのセルの書式をコピーして、必要なセルに書式を貼り付けます。
「書式のコピー/貼り付け」という名称のボタン(ペンキを塗るはけのようなアイコン)を使うと便利です。

「名前を付けて保存」で「ファイルの形式」に「CSV(カンマ区切り)」を選択して保存すると
このような内容のファイルを作成できます。(先頭のデータは数値、他は文字列という表現)
1,’中丸’,'730-0835′,’広島県□□□□□’,'082-000-0000′
2,’大丸’,'730-0830′,’広島県△△△△’,082-000-0000′

他のアプリケーションソフトで これを読み込ませる際に 文字列の囲み記号に シングルクォテーションが選択できればこのまま使えます。ダメなら、メモ帳などで シングルクォテーションをダブルクォテーションに置換してから使います。

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●コンマで区切られたデータ列
CSV(Comma Separated Values)という形式があります。

住所録データであれば、下記のようなものになります。
カンマで区切られた文字列であり、データ列です。

名前,郵便番号,住所,電話番号
中丸,730-0835,広島県□□□□□,082-000-0000
大丸,730-0830,広島県△△△△,082-000-0000
(以下件数分行が続きます)

1行目がタイトル行、データの名称が並びます。
2行目以降がデータです。
すべての行で カンマの数は同じです。
データは文字情報だったり、数値だったりします。
文字情報の場合は ” ” ダブルクォテーションで囲まれる場合があります。

CSVは 昔から異なるシステム間でデータを引っ越す際に用いられるものです。
今でも はがき作成ソフト(筆王、筆まめ、筆ぐるめ等)やエクセル、アウトルック、アクセスなどの間で
広くデータの引っ越しに用いられます。

エクセルで整備してきた住所録を筆王に移したい
筆王で毎年出してきた年賀状の住所録を他のソフトに移したい
・・・
・・・

いろいろな目的で蓄積したデータを 一般的に扱える形で外部へ取り出したい場合があります。
そんな時に頼りになるのが CSV形式。

2000年ごろの私の記憶では はがき作成ソフトにCSV形式で出力する機能がないものも
あったような気がします。はがき作成ソフトの会社間の競争のため、顧客囲い込みのために
データの引っ越しをしにくくしてあったのかなと思ったりします。
だとしたら最低の考え方ですよね。
今は みんなCSVの出力ができるようです。
CSVをキーワードに使っているはがき作成ソフトのメニューを探してみてください。

ファイルに出力して拡張子が 「csv」 なら、たいていの場合 そのファイルをダブルクリックすると
エクセルで正常に閲覧できるでしょう。

ファイルの中身は文字なので メモ帳やワードでも見れます。冒頭の例のようにカンマで区切られた様子が見れます。見るだけじゃなくて編集してもかまいません。CSVの形を崩さないように注意しましょう。

エクセルで見た場合は、カンマを区切りとして、セルに収納された形になります。

とりあえず、エクセルにこうしたデータを持ってくると
はがき作成ソフトなどの中で 不自由だった編集が エクセルによって自由自在です。
エクセルさまさまm(_ _)mです

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